下のボタンを押すと、地産品についてのアンケートフォームに移ります。ホームページで紹介させて頂いた地産品について、購入履歴や購入したいか、および感想(食感等)のアンケート(無記名)を取らせてください。ホームページでの紹介の効果や認知度等を知りたいと思っています。ご協力頂けると幸いです。なお、メールアドレスは任意入力となっております。
京都府京丹波産のUMEUMEキャンディになります。京丹波産の梅を使用しています。梅ピューレと砂糖に水飴だけで作っており、梅の味を楽しめます。爽やかでフルーティーな香りがしつつ、酸っぱい梅という訳でなく、梅の酸味の中に程よい甘味がして、梅が苦手な人でもフルーツ飴として美味しく食べれる食感です。使用している梅が青梅ではなく完熟梅であることで、このような食感になるようです。酸味の強い梅の味が好みの方には、物足りなく感じるかもしれないですね。青梅を追熟させると完熟梅になり、完熟梅は自然と落ちるのですが、傷が付かないように落ちる前に収穫したものを使用されています。青梅は酸味が強いのですが、完熟梅は果物のジューシー感にフルーティーな香りがして、梅干しや梅ジャムに適しているようです。子供のおやつに口さみしい時にあったらいいね👍、そんなおすすめの地産品です。
大阪府能勢町のくりチョコ(能勢栗チョコレート)です。能勢産の栗🌰を使用したチョコ🍫。栗は粉末にして加えており、ミルクチョコではなくホワイトチョコで作られています。栗の風味を損なわず、ほのかに栗の香りがしたのは、ホワイトチョコだからでしょうか。また、ミルクチョコにあるカカオマスの苦味の無いクリーミーな甘さで、チョコレートが苦手な人も子供も美味しく食べれると思います😋また、後味に栗の風味が残り、能勢栗を味わうことが出来ますね。食べ始めから食べ終わりまで舐めてみると、ココアバターが口どけ良さを出しているのでしょうか、栗の風味がチョコとすぐ絡む感じが良かったです👌子供のおやつやコーヒーのお供として食べたい、おすすめの地産品です😊
京都府京丹波名物の黒豆スイーツ(幽玄)になります。京丹波町産の黒大豆を使用しています。大粒の黒大豆がしっかり入っており、砂糖で甘味をつけた黒大豆が、ぷるぷるの黒糖ジュレに包まれています。黒糖の甘味で甘過ぎるということなく、美味しく食べれます。食べきりサイズで大きさは小ぶりですが、食べごたえあります😋常温で食べましたが、冷蔵庫で冷やして食べるのも良いかなと思います💡夏場のスイーツやお中元の品にしたい、そんなおすすめの地産品です😊
兵庫県丹波市名物の丹波まごころ紫珠(ブルーベリー)です。丹波市産のブルーベリーを生地にも餡にも使用し、ホイルに包んで焼き上げたお菓子です。ブルーベリー餡がたっぷり入っており、ブルーベリー果実がそのまま入っています🤗ブランデーを使用していることもあってか、程良い甘味に加えて、良い香りがしますね😃ブランデーが使われてますが、酒菓子ではないので、子供でも食べれます。また、生地に白餡を使い、まったりとした味わいに果実の甘味が味わえます😋丹波は黒豆や栗が名物ですが、ブルーベリーも美味しいよ、と知り合いにおすすめしたい地産品です😊
京都府京丹波産のUMEUMEになります。京丹波産の梅を使用しています。梅と砂糖のみで作っており、梅の味を楽しめます。保存料や着色料等の添加物無しで、体に良い梅ピューレです🙆⑪で紹介したUMEUMEキャンディに、この梅ピューレが使用されています🍬梅ジャムとしての用途があり、はちみつの様な感じでトーストに振ってからかける(底に近い方が濃い為)と良いと思います。振ってかけるとさらさらしているので、パンケーキやマフィンに合いますね😃また、ジュースとして飲むことも出来て、梅の酸味がすっときて甘味が押し寄せてきて美味しかったです🍹5倍希釈すると酸味や甘味を抑え、すっきり爽やかな味わいになります😋時間が経つとピューレが沈殿して底に近い方が味が濃くなるので、かき混ぜながら飲むと良いです。大人でも子供でもみんな楽しめる😁、そんなおすすめの地産品です。
兵庫県猪名川町名物の佐保姫のゆずケーキです。猪名川町産の柚子をふんだんに使用。食べた瞬間に、柚子の香りが広がり、程良い甘味と酸味を楽しめます!そして、上にコーティングされているパータグラッセが、良いアクセントになっており、柚子の味を引き立ててくれています。冷蔵庫で少し冷やしてみると、食感が変わり(板チョコのパキッと感)、違う楽しみ方が出来ます。卵にも猪名川町産烏骨鶏を使用した、おすすめしたい地産品の一つです。
京都府京丹波町名物の巫女うどんです。京丹波町産の黒大豆をきな粉にして練り込んだ、半生の黒豆うどん。茹でる前の麺は、黒豆きな粉の芳ばしい良い香りがして、食欲をそそります!かけと冷やしうどんの両方の楽しみ方が出来ます。かけうどんにして食べると、黒豆きな粉の香りと共にうどんのコシを感じることの出来る一品です。麺の茹で時間にも依りますが、規定の時間ならコシのある麺が好みの方におすすめです♪また、添付つゆがしっかり絡み、うどんの美味しさを引き立ててくれます。
大阪府能勢町産の能勢米粉やわらか煎餅になります。能勢産キヌヒカリ米粉を使用した煎餅。見た目は丸いお煎餅ですが、生地がやわらかい。大判焼きや御座候の生地をやや硬めにしたイメージです。生地を食べるとほんのり甘さを感じることが出来ますが、蜂蜜を入れているようです。生地だけ食べても美味しくて、挟んでいるつぶあんが程良い甘さなので、しつこくなく飽きが来ません。家族でおやつとして食べたいおすすめの地産品です。
京都府京丹波町名物の大黒(だいこく)本しめじです。画像を見ると分かりますが、圧倒的な存在感に驚かされます。これ、しめじ?と思いますが、しめじなんです!どんな料理が合うのか気になりますが、天ぷら・酒蒸し・すき焼きにとパッケージに記載ありました。シンプルに油・塩・こしょうで炒め物で食べてみると、しめじ本来の味が楽しめました♪シャキシャキとしっかりとした歯応えで、噛んでいくと旨味が出てきます。焼き肉のタレでタレ焼きにしても良し。試しに、まぜそばに具材として入れてみたところ、タレとしっかり絡んで美味しかったです♪一品にボリュームが出せる上に食感と旨味が楽しめて、おすすめしたい地産品の一つです。
大阪府能勢町産の柚子ジャムです。能勢産の柚子を使用したジャム。画像をみてもらえると、粒々があるのが分かるかと思いますが、柚子の皮までまるごとジャムにしているんです。開封してみると、柚子の甘酸っぱい良い香りがして、食欲をそそられます。まずは、スプーンで食べてみてください。その香りとともに、しっかりとした柚子の甘味が酸味と良い感じにマッチした食感を味わうことが出来ます。砂糖を入れているだけなので、柚子本来の味を楽しむことが出来ると思います。トーストにもちろん合いますが、私のおすすめはプレーンヨーグルトに添えることです。大きいスプーンでいっぱい頬張ってみてください、能勢町産の柚子ジャム、おすすめしたい地産品の一つです。
兵庫県加東市産の桃ピューレのキーマカレーです。加東市産の桃を使用したカレー。桃がそのままルーに入っているのではなく、ピューレにしてカレーのルーや具材と、じっくり煮込んでいます。兵庫県立社高等学校家庭クラブが、加東市特産加工品開発研究会と共同開発した地産品になります。キーマカレーは辛そうなイメージがあるかもしれませんが、食べてみると、子供でも食べれる辛さ(中辛かそれ以下)と思います。桃のピューレやトマトケチャップが、辛味をマイルドにして、まろやかな口当たりを与えているのでしょうね。香辛料は入っていますが、数種のスパイスを使用したカレーと違い、玉ねぎやピーマン等の甘味や旨味を活かしたカレーですね。キーマカレーとして商品開発したところも、おすすめしたいポイントですね。
兵庫県多可郡多可町特産の播州百日どりのとりめしの具です。播州百日どりがたくさん入ってます。パウチをお湯かレンジで温めて、炊いたご飯に混ぜるだけで、美味しい鶏ご飯が食べれます。冷蔵庫保存のものと常温保存のものがあり、保存料による賞味期限に違いがあります。画像のものは冷蔵庫保存で、こちらを購入してみました。炊きたてのご飯にのせてみたところ、具材がたっぷりで鶏肉も多め。鶏肉を一口食べると、めっちゃ柔らかい。ごぼう・にんじん・油揚げ・高野豆腐・こんにゃくと、具材がたっぷり入っており、いりこと昆布だしが良いのか、しっかりとした味付けで、ご飯がすすみます。味が具に上手く染み込むように工夫してることで、鶏肉の柔らかさが出てるのでしょうかね。二合用を食べましたが、三合用にしてもっと食べたかったっと思える一品で、おすすめしたい地産品の一つです。
京都府京丹波町産のあきひめのコンフィチュールです。誠志郎農園のいちご(品種:あきひめ)を使用しています。コンフィチュールは初めてでしたが、ジャムと違って果実と果汁を分けて加工する様で、果実の食感と果汁の甘味のどちらも楽しむことが出来ます。一口食べると、苺の甘酸っぱい香りと共に、砂糖のみで甘味料を使用してないことで、苺本来の甘さと風味が味わえます。後味には、ほんのりレモンの味わいがします。また、コンフィチュールは一般的に保存食とされますが、この商品は保存料着色料が入っておらず、身体に良いのも特徴です。トーストにかけるのも良いですが、果汁が多いので飲み物に加えるのが良いですね。また、私はヨーグルトアイスにかけてみたのですが、かなり美味しかったですよ。ぜひ試して欲しいのは、あきひめのコンフィチュールフローズンヨーグルトアイス、これは本当におすすめです。作り方を画像で紹介していますので、よろしくどうぞ。
兵庫県丹波市産のプレミアム丹波白雪です。名物の丹波大納言小豆と丹波白雪大納言小豆を使った地産品になります。画像を見てもらえると分かりますが、形は洋菓子のオムレットのようですね。生地表面にどーんと、大粒の丹波大納言小豆が見えています。しっかりとした甘味に加えて、奥深い味わいがあります。生地はカステラに近い様な感じですが、ほろほろと白雪みたいな感覚でした。商品名にある白雪をイメージしているのかも?しれませんね。私がこの商品に惹かれた理由が丹波白雪大納言小豆で、初めて聞いたので気になって、即買いしてしまいました。中につぶ餡でたっぷり入っており、大納言小豆とは違い、あっさりと上品な甘味があり、一口食べた時のマッチングに驚きました。客人が来訪した際の茶菓子にしたい、そのようなおすすめの地産品です。
兵庫県猪名川町の特産品の猪名川の百花はちみつです。猪名川町にある花を蜜源として、数種類の蜂蜜があるんです。私が食べてみたのは、れんげ(蜜源はれんげの花)・芒種(蜜源はへアリーベッチや栗)・烏山椒(蜜源は烏山椒)の三種類です。れんげはれんげの花の香りを楽しみつつ、程よい甘さでしつこくない感じ。トーストにはこれが良いかなと。芒種はしっかりとした甘さあり、ヨーグルトに最適かなと思います。プレーンがおすすめです。烏山椒は甘さの中にややパンチの効いたスパイシー蜂蜜です。飲み物に入れると良いかもしれませんね。辛いとかそういうのではないので、子供でも好きになれる味です。蜂蜜ってこんなに違いがあるんだ、と驚きました。ちなみに、画像でUPしましたが、粘度にも違いがあって、れんげが一番粘り気があり、烏山椒がさらっとしてます。好みは人それぞれですが、れんげから一度試してみてはいかがでしょうか。これも、私のおすすめの地産品です。
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